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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第95話感想

今週でわじマニアが終わり、代わりに麻生先生が帰ってきたのですが…うーん…正直1話の段階ではあまり面白くないと感じました。でも勇者学も初期の頃はかなりアレでしたが、サブキャラが立ってきた辺りから結構面白くなっていったのでしばらくは様子見でしょう。

にしても藍本先生といいこうして新作で帰ってきた時にまだ連載が続いているとは何だかんだで生き残ってるんだなと実感しつつの、そんなサイレン第95話の感想です。
今週も引き続き弥勒VSグラナの対決です。

前回の引きで海上に吹き飛ばされた弥勒に長距離からでも桁外れのテレキネシスで追い討ちをかけるグラナ。弥勒は海上を往く船に一旦着艦し、陸地へ戻るための足場として生命の樹の種を海上にばら撒きます。あれ、ジュナスとか影虎さんが普通に水上移動していたので当然弥勒も出来ると思っていたのですが足場要るんですね。

ところがグラナは足場を移動していた弥勒の背後へとあっという間に移動し、逃げてばかりかと弥勒を挑発します。ここで足場となっていた棘をグラナに絡ませる弥勒ですが、これもあっさり引きちぎられ、逆にグラナの力で港に積まれているコンテナで挟まれそうになってしまいます。

ここまで約10ページの戦闘描写では終始グラナが一歩リードといった具合で弥勒さん苦戦してます。
それはいいのですが、弥勒が船の艦橋に一旦足を着けるシーンや港のコンテナを持ち上げるシーンなど、どうもこの一連の戦闘描写のおいてコマとコマのつながりがぶつ切れ具合なのが若干気になりました。該当シーンの前に船や港が描かれていないため急に場面転換したように感じてしまいます。

それでも「俺が世界を変えてやる」と言って憚らない弥勒に対し、グラナさんは試してやるとばかりに太陽光をテレキネシスで収束させ、まさしくソーラービームと言わんばかりの日輪「天墜」を浴びせます。いやいやいや!やり過ぎやり過ぎ!弥勒さん炭になりかけているじゃないですか!

グラナの何が凄いのかといいますと、「天墜」なる技名こそ付いてますがやってることは結局基本のテレキネシスな点なのですよね。そこが反則級の威力でもメルゼズやセフィロトとの大きな違いです。格ゲーのキャラ風に言えば必殺技が強いのではなく、通常攻撃の威力が桁外れに高いということです。

チルドレンがドルキさんとシャイナを圧倒したおかげで未来での星将とのバトルが緊迫感無くなるかもしれないと心配していましたが、今回のグラナを見ていると未来チルドレンでも勝てないのではないという気がしてきました。ましてやアゲハやヒリューの入る余地なんて…。

もはや焼死体を通り過ぎて消し炭になりかけの弥勒ですがそれでも頭髪だけは燃え尽きていないのが微妙にシュールです。ですが、こんな時のための準備をしておいて良かったというセリフと共に生命の樹の新技〝王国(マルクト)〟を発動させたところで次回へと続きます。それにしてもこの口から樹を生やした人々が弥勒のために道を作っているかのような光景はボロボロの弥勒とあいまってなかなか不気味です。

弥勒の生命の樹(セフィロト)には〝峻厳(ゲブラー)〟以外にもいくつか派生技があるかもしれないというのは予想されていた事ですが、ようやく今回で〝王国(マルクト)〟というのが初披露されました。単に生命力吸収かなとも思いましたが、よりによってこのグラナを倒すための準備が必要な技ですから大技を期待しましょう。

コメント

「いい防御だ」「応用の効く良い能力を持ってるな」のセリフが
それはひょっとして嫌味や皮肉で言っているのか?
と思ってしまってしょうがない
未来で祭先生に言った「全力だったらいい勝負になったろうに」も
グラナのリップサービスに聞こえてしょうがない

  • 2010/08/07(土) 00:57:20 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集]

またずいぶん前の話題にコメントつけましたねぇ(笑)

グラナのその辺のセリフは純粋に相手を褒めてると思いますよ。ただし「でも俺の方が上だけどな」という圧倒的な自信と余裕があるからこそなのでしょうが。

そういう意味では嫌味やリップサービスに聞こえるのもあながち間違いでもないかと。

  • 2010/08/07(土) 23:43:17 |
  • URL |
  • 筆者 #mzMb781o
  • [ 編集]

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