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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第96話感想

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PSYREN
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「掲載順を捻じ曲げるだと…こんなレベルのテレキネシスが存在するというのか…!」
と弥勒ならずともこの位置には驚かざるをえない、そんなサイレン第96話の感想です。
といいますか嬉しさよりも先に何の罠かとホントに疑ってしまうのですが。
ドルキさん!未来では既に故人となった地域警備担当ドルキ第五星将じゃないですか!

とドルキさんの再登場を喜ぶのは後ほどにしまして、前回グラナの天墜によって炭化しかけるほどの重症を負った弥勒ですが生命の樹の「王国(マルクト)」を発動させたところから続きます。

マルクトによって集められた人々から生命の樹「美(ティファレント)」により弥勒は生命力を吸い取って再生していきます。この生命力吸収技が「ティファレント」ということは、どうやら犬居さんのときのように他者に種を埋めて操る能力が「マルクト」という事なのでしょうな。山荘の時にシャオが見たイメージというのもこの弥勒の能力を表していたのでしょう。どうでもいいですが弥勒下半身の大事な部分だけ再生させないで見えないようにしているのは都合よすぎです。

再生した弥勒に今一度天墜を放つグラナ、対する弥勒は人々から吸収したエネルギーを生命の樹の中心に蓄え「生命の門(セフィラ・ゲート)」を開門して天墜をガードします。ちょっとこの辺のガードしている描写が若干わかりづらいですな。天墜に対して生命の門と球が小さいためそう思えるのかもしれません。

天墜をガードしたと同時に弥勒はグラナにライズで接近、刹那の攻防の果てに弥勒がグラナの右目を奪ったことで決着が付きます。そのままグラナの脳に種を埋め込もうとはしない弥勒の言葉にようやくグラナも納得したようでこれで無事グラナのスカウト完了となりました。こういうやり取りを見ていると弥勒も人間のフリなどする必要は無いとグラナに言いながらも姉の「人は誰しも繋がっていたいのだ」という言葉に当てはまっているのだなと思います。

さて、そんな作中最強クラスの2人がド派手に暴れたことでその様子を嗅ぎ付けたテレビ局に全国中継されてしまいましたが、弥勒はそれもうにうんめぇーという事で逆にカメラを奪って素っ裸のまま全国に自己紹介アピールを行います。

ジュナス不参加が弥勒対グラナにどう影響するのか気になっていたところでしたが、どうやらバトルの結果そのものではなくこうして弥勒の存在が世間に広まったのがポイントなのでしょうか。確か4THゲームで根のエルモアたちから話を聞かされたときは宣戦の儀まで弥勒の足取りが不明だったということですから、1年近く早まったことになります。いうなれば今回の両者の戦いおよび弥勒の声明文が新たな宣戦の儀ということではないでしょうか。宣戦の儀DVDが消えたのもそう考えれば納得ですし。

さて、そんな弥勒の声明発表に反応する見覚えのある人物が2人。
1人は可愛い彼女を連れた高校生と見られる風貌のシャイナ。
そしてもう1人はケンカのあとの一服にわざわざ爆発で火をつけるドルキさんです。
シャイナが学生というのは予想よりちょっと若い印象でしたが、ドルキさんは大方の予想を全く裏切らないチンピラとしか言いようのない人物で安心しました。ということはジュナスがWISEの最古参メンバーになるのですな。

しかしこのままだと結局今までの状況と変わらずに未来でも星将が集結しそうなのも事実です。そこで弥勒の世間への露出が早まったのがどう影響するのかがポイントとなるでしょう。まず考えられるのはWISEに賛同する人物=新たな星将や敵が増える可能性です。そして弥勒=グリゴリ06号ということを考えると、政府のグリゴリ関連が弥勒を追って動き出すというセンも十分考えられます。


そして場面は変わってアゲハ父の研究所へと久々に登場した主人公アゲハと雨宮さんが訪れたところで今週はおしまいです。

途中若干バトル描写で見づらい点はありましたが、弥勒VSグラナの決着、残りの星将の顔見せ、そしてアゲハサイドへの転換と今週は内容とテンポが両立したいい回だったと思います。これで来週またドベ5とかになってないことを願うばかりです。

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