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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

Peggle Nights EXTREME FEVER

もはやXBLAユーザーならば必携となっている革新的ゲームPeggleに追加DLCが来ていたので早速ダウンロードしてプレイしました。

この追加DLCは「Peggle Nights」という名前で続編的な扱いになってはいますが、新規ステージが追加されただけでルールとかは全く変わりません。細かく言えば新マスターのイカ娘が追加されてたり、スタイルショットもいくつか追加されているのですがその程度です。相変わらず大げさなギターなリフで唐突に登場し「ヤバイ!!」とか「革新的!!」などと褒めてくれるジミーに笑わされつつ、第九交響曲目指してピンを消すだけの異常に中毒性の高いゲームです。
ちなみにイカ娘といってもこんなのなので某漫画のような萌えキャラを期待すると痛い目見ます。といいますかPeggleのキャラにネタ要素以外で期待する人がいるのかは甚だ疑問ですが。


むしろ追加ステージよりも既存マスターたちのハジケ具合がこのPeggle Nightsの本体かもしれません。




化学者になりたいと言うジミーをはじめ、ロックスター気取りの陳老師、どこへでも行ける足が欲しいツーラ(でも結局は無理というオチが悲しい)、巨大化してロンドンを破壊したがるクロードなどなど願望と称してやりたい放題です。最初に出てくるビョルンからして仮面舞踏会みたいなマスク付けて「法を犯すものに正義の鉄槌を下さん!」とか言い出してるのですから相当です。

アドベンチャーをクリアするとトロフィーが増えていくのですがここで放っておくと喋りだす各マスターのセリフもかなりアレです。Peggle自体は他のハードやPCでもプレイできますが、このかつてのテンゲン移植を彷彿とさせるローカライズを味わえるのは今のところXBLAだけ(のはず)です。
やっぱりこれが「革新的!!」ではなく「Radical!!」のままだったらこんなにXBLAユーザーの間で盛り上がる事はなかったと思うわけでして、そういう意味でローカライズ担当は非常にいい仕事をしました。狙ってやったのかどうかは知りませんが。

とこういう事ばかり書いているとキャラクターとセリフが変なだけのバカゲーに思われるかもしれませんが、実際には非常にシンプルでわかりやすいルールに加えて運と技術の割合が絶妙なバランスに仕上がっているゲームであることを勘違いして欲しくありません。一人プレイはもちろん、多人数で遊ぶとよりそれが実感できます。ここまで初心者と熟練者が同時に遊べる対戦ゲームというのもそう無い気がします。

ただ手軽に遊べるというだけでなくそういった意味も含めて本作こそカジュアルゲームと呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。

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