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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第100話感想

先々週号あたりから「ねこわっぱ」がかなりアレなのではないかと薄々感じてきました。
いや、露骨なエロや萌えで読者を釣る漫画は多いですが、どうもこの漫画からはそういうのとは違うといいますか、作者の抑えきれない情熱(変態性)が溢れでていると言いますか…ともかく真性な雰囲気がするのは確かです。

となると彼がアシスタントの時は師匠から一体何を学んでいたのかが気になる、そんなサイレン第100話の感想です。現代フーちゃんとかマリーを喜んで描いてたりして…。
ついに話数が3桁に到達したことなので、今までのも含めてサイレンの感想はカテゴリに分けることにしました。
これで過去ログ読みたいのにゲームの話なんか興味ないという方にとって少しは探しやすくなったのではないでしょうか。


では本編…といきたいところですが、今週はほとんどマツリ先生無双で語ることがほとんどありません。
ホントにアゲハ完全無視でライダースーツに身を包んだバインバインのマツリ先生が警備の皆さんを余裕でなぎ倒してしまっただけです。年内最後の合併号だというのになんということでしょう。

それ以外で唯一語るところがあるとすれば、やはり再登場した射場の友人の色黒男こと遊坂葵でしょう。
遊坂は射場に頼まれ、研究所に乗り込んできたアゲハ達に地下へのアクセスカードを手渡しますが、わざわざカードを渡した後にマツリ先生の手を両手で握り締めるコマがいかにも怪しいです。背景が黒いトーン一色になっているのも意味深ですし…。仮にトラップを仕掛けられたとしてマツリ先生が気づかないとは考えにくいでしょうから、実はこのときテレパスでなにか重要な情報を伝えていたと考えられないこともありません。

単に深読みしすぎなだけかもしれませんが、なまじ今週が単純明快なマツリ先生のターンだっただけに印象に残ったのは確かです。



今週は本編以外にもクリスマス4コマ&いぬまるとのコラボという番外編が2本も載っていましたので、ここからはそちらについて。ついでに付録のカレンダーでアゲハ&雨宮さんの誕生日に混じってフーちゃんの「セクシーローズフレデリカ様聖誕祭」と影虎さんがマツリ先生に出会った日が載っていたのには笑わせてもらいました。


まずはクリスマス4コマですが、これはサイレンドリフトの男連中を雨宮さんがトナカイとしてこき使うという久しぶりにヒリュー・朧・カブトが登場した以外はまぁ特に可もなく不可もなくといったネタでした。確か去年の初詣4コマもそんな感じでした。


そしていぬまるとのコラボ漫画。
正直先週予告の時点では全く期待していなかったのですが、これが予想外に面白い内容でした。
ギャグを説明するのはあれですが、要はいぬまるくんが未来でもまるだしていないかアゲハ達に確かめて欲しいとたまこ先生が頼むという流れです。雨宮さん+ナマ足→ナマ宮さんという呼び方に、「みせるひと」や番外編ということでゆるいネメシスQにも笑わせてもらいましたが、それらが霞むくらいオチ担当のミラクルドラゴンが秀逸でした。

よりによってオチにヒリュー持ってくるとか大石先生あんたどんだけ分かってるんですか!世紀末チックな後ろ姿なのにやっぱりまるだしないぬまるくんと煽りの「タブーです」も最高です。

といいますかこれがカイルだったらまるだしの弱点を攻撃されていたでしょうし、フーちゃんだったらパイロクイーンで焼かれていたでしょうから遭遇したのがヒリュー達で良かったです。あんなタブーを放置しておくドルキさんの地域警備の杜撰さがまた一つ浮き彫りになったわけでもありますが(笑)

他の黒子・あねどき・バクマンとのコラボ漫画いずれも面白かったですが、まさか本編でギャグ要素のかなり少ないサイレンとのコラボでここまで笑える内容が読めるとは思いませんでした。



というわけで今週は本編はかなりあっさり気味でしたが、その分番外編特にいぬまるとのコラボでは大いに笑わせてもらいました。ヒリューにも久しぶりに出番がありましたしね!

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