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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第102話感想

もう皆まで言わずともわかってますとも。
敢えて触れるの我慢していましたがようやく発売日が来たのでこれで遠慮なく言えますね。

とはやる気持ち抑えながらのそんなサイレン第102話の感想です。
来週ついに巻頭カラー来るぞぉおおおおおおおおおお!!!FREEZE!!!


PSYRENがっ!サイレンがっ!さいれんがっ!巻!頭!カ!ラ!ー!

編集部によるトップ5→ドベ2の4000mダイブだけじゃ飽きたらず今度は天墜か!
それともついに転生の日(リバースデイ)が来てしまったのでしょうか!

…はぁはぁ、ちょっと深呼吸して落ち着きましょうか。

冷静に考えれば2周年記念&編集部の方針変更(今週の黒子も1周年巻頭)による巻頭カラーなのでしょうが、2周年は当然センター、最悪大増ページでカラーなしという事態を想定していただけに喜びも驚きもひとしおです。
予告ページにハゲアがこんなデカデカと描かれているなんて…。

見開きカラーは十中八九アゲハ達VSワイズという構図でしょうが、どのキャラが入っているのか。
アゲハ・雨宮さん・弥勒あたりは鉄板としてチルドレンと星将がどれだけ描かれるのかが楽しみです。


という事で巻頭カラーの話題はとりあえずここまでにしまして本編の話を。そういえば今週も下から12番目となかなか安心できる掲載順です。

遊坂がワイズとしての本性を表し、マツリ先生と射場がウイルス攻撃によって倒れてさぁピンチというのが前回までのあらすじです。

マツリ先生が遊坂の手をうかつに握ってしまった自分に憤る一方で、アゲハと雨宮さんは2人の症状を見て根でエルモアから聞いた話を思い出します。
本来もっと未来で起こるはずの出来事が現在起きたことや、マツリ先生が攻撃を喰らってしまったことに対して運命のような歴史の強制力が働いているのかもしれないと雨宮さん。

歴史の強制力…ねぇ。言いたいことは分かりますが、今ひとつ何かこうしっくり来ないような…。
その強制力に抗うことの出来る存在がアゲハや弥勒ということなのでしょうか。

虫の息の射場は最後の力を振り絞って遊坂に弥勒との関係を尋ねますが、そんなのどうでもいいオレはさっさと殺しがしたいんだよとばかりの反応をする遊坂。それでも今まで生かしてくれてありがとうと伝えて欲しいと言い残して射場は事切れます。

今日が弥勒の誕生日だったなという射場の最後の言葉にあわせて、別の場所で月を見上げる弥勒の姿が描かれますがここは結構しんみりきますな。弥勒が射場一人だけを殺さなかったのに何か裏があるのかと思っていましたが、そうではなく射場に対して思うところがあったという素直な解釈でよいのでしょうか。(監視は付けていたにせよ)

射場が事切れた後、今日は自分の独断で好き勝手やらせてもらうと遊坂は何やらアンプルを取り出し、それを自分に注射します。話は前後しますが、ここで遊坂のセリフの弥勒に「ボス」というフリガナが振ってあることから遊坂が弥勒と対等という立場ではなさそうです。何にせよ弥勒や星将と比較すると遊坂は殺人快楽主義者、つまり単に殺しがしたいイカれた奴という印象ですが。

遊坂がアンプルを自分に注射すると全身から毒蛾が一面に飛び出し、未だ施設内に残っていた自衛官たちに襲いかかります。自衛官達は毒蛾から放出される毒ガス(鱗粉?)によって全身に火傷を負わされます。
どうやら自分に注射した化学兵器や毒物などをこういった形で体外に放出して攻撃出来るのが遊坂の能力のようで、この毒ガスは注釈にもあるようにマスタードガスのようです。アンプルを取り出すコマで白衣の内側に数種類の注射器を仕込んでいますから他にもいろいろ用意しているのでしょう。
そういえば遊坂の所属部門は特殊化学武器研究課でしたから何か自分で開発した化学兵器を切り札として繰り出してくるかも知れませんな。あるいは例のウイルスがそれとか。

周囲の異変に気づいたアゲハ達の目の前に遊坂が姿を現します。
余談ですが遊坂の攻撃で自衛官達がやられてしまい、結果的にアゲハが自衛官たちを倒す事無く対面してしまったのはちと残念です。

死にたくなければ射場の形見をよこせと告げる遊坂に対して今すぐマツリ先生を治さねーと殺すぞとアゲハ。
そしてページをめくった瞬間、「警告はした」とメルゼズランスが遊坂を貫きます。

お、おいおい…アゲハ殺る気マンマンではないですか。
何のためらいも無く初見キラーの必殺技で殺しにかかる主人公は現在のジャンプ連載陣の中ではひときわ異質です。

メルゼズが貫いた遊坂は煙による幻でしたが、殺しに躊躇いを見せないアゲハに対して遊坂は自分と同じまともじゃないと笑みをこぼします。横で2人の様子を眺めるマツリ先生の視線が受けたダメージ以上に険しいです。

陸自の応援部隊が来るまでの20分の間に決着を付けようと告げる遊坂に対して、アゲハだけでなく雨宮さんも突入を決意し挟み撃ちで奴を倒すというところで次週へ続きます。

今週は射場の退場を交えつつの繋ぎの回でしたが、巻頭カラーでの決戦に向けての引きはなかなかいいと思いました。
ただせっかくの巻頭なのに主人公もヒロインも敵も全員ブチギレているというのはどうかと思いますが(苦笑)

さて来週は表紙めくった瞬間カラーが真っ赤に染まっていないことを心配しつつ、2人でどう遊坂に立ち向かうのか期待したいです。巻頭でネオ天草様瞬殺の再来だけはどうかありませんように!

コメント

はじめまして。
いつも拝見しております。
予告ページを見たとき立ち読みながら思わず「あっ」といってしまいました。
ジャンプで一番楽しみにしている作品なのですごく嬉しかったのですが正直ありえないと思ってしまいました。
ただ、予告ページにはやはり飛竜はなく、おそらく来週のカラーには載っていないでしょう。
そんな気がします。

  • 2010/01/19(火) 01:20:40 |
  • URL |
  • 通りすがり #wLMIWoss
  • [ 編集]

いらっしゃいませ。

私も巻頭の第一報を知ったとき喜びよりも猜疑心の方が勝っていましたし、おそらくPSYRENファンの多くが同じ事を思っていたのではないでしょうか。巻頭後順位が急落しないかというところまで含めて(苦笑)

>チャパーツのヒリュー
ヒリューが弥勒やチルドレンを押しのけて見開きのカラーに入り込むのは色んな意味で難しいでしょうね。
今週の黒子のように冒頭でメタなネタを持ってくればチャンスはありますが…でもカラーで出番があるようなヒリューなんてヒリューじゃないやい!

  • 2010/01/19(火) 21:59:35 |
  • URL |
  • 筆者 #mzMb781o
  • [ 編集]

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