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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第107話感想

アンケの挟まってるページの読者プレゼントの挿絵ですが、腹立つ顔の豚がコッチ指さしながらキャンプファイヤーで焼いた魚を食べてるとか酷いにも程があるでしょう。466・467ページの当選者発表のカットと同一人物とは思えないやる気の差です。

と誰に向けてかよくわからないアピールを含みつつの、そんなサイレン第107話の感想です。
先週はアゲハが新プログラム「暴王の渦・烈弾」で遊坂を撃破しました。

遊坂を倒したことでマツリ先生と雨宮さんを蝕んでいたゴルゴンも解除され、3人は改めてサブ通信ルームへと向かうことにします。遊坂の撃破についてやらなきゃならなかったからやっただけと心配するマツリ先生に告げるアゲハですが、ここのアゲハの目線がトーンで見えなくされていて相変わらず意味深です。

自衛隊の増援が研究所に駆けつける一方で、もはや虫の息となりつつも最後の力を振り絞ってペンダントから取り出した丸薬を飲み込む遊坂。あれ、先週のスプラッシュで死んだと思っていたのですがまだ息あったのですね。ゴルゴンに関してはPSIが維持できないほど弱ったから解除されたという事でさほど不自然ではありませんが、アゲハとマツリ先生(特に先生)のツメの甘さが感じられてしまいます。

サブ通信ルームへ向かう最中、アゲハにおぶられながら自分の心を全部見られてしまったことを恥ずかしがる雨宮さんですが…何ですかこの照れ宮さんは。オトメな表情にも程があるほどの照れっぷりです。腕一本もーらったとかこの際逮捕とかどうでもいいでしょとか言っていた娘と同一人物とはとても思えません。
どうでもいいですが遊坂戦で消耗しまくって頭から血も出ているアゲハに雨宮さんおんぶさせるとかマツリ先生ちょっとひどくないですかい。あえての親心なのかもしれませんが…。

サブ入力システムに融解コードを入力し、後はプログラムの起動まで1分足らずのメッセージが流れたその時、通信ルーム及び研究所の各所に遊坂がニトロを媒介にしたトンボが多数現れ、システムもろとも研究所が大破されてしまいます。ところでニトロって毒じゃないような…。

まぁこのまま成功するとは思っていなかった(といいますか成功したらある意味連載終了)ので、この落とし所は順当といえば順当ですが、それだけにトドメをちゃんと確認しなかったアゲハ達のツメの甘さが若干目についてしまいます。きっちりトドメを刺すのも少年漫画的にどうかといえばどうかという話でもあるんですがね…。
そんな中で自爆しながらも最後の最後まで自分を貫き通した遊坂は本当にいいキャラで、お疲れ様でしたとねぎらいの言葉をかけてあげたくなります。

一夜明けて研究所の丘の上から射場さんの犠牲、遊坂との激闘がフイになってしまった事を嘆くアゲハ達。
しかし今回の出来事が本当に無駄足で終わってしまうとは(漫画的に)考えにくいので、これが次回以降どう転がっていくのかは注目したいところです。

そして場面は山中にて休憩中の弥勒とグラナへと移ります。
休憩のたびに生命の樹を使って広範囲に信号を送り団員募集をかけていた弥勒ですが、その下へ2つの影が現れたところで次週へ続きます。

とりあえずアゲハ達の事はさておき、やはり気になるのは弥勒の下に現れた2人です。
最初団員募集でシャイナとドルキさんかなと思っていたのですが、シルエットを見る限り新キャラのようで、ここで新しい敵キャラが増えるのは未来での事も考えて素直に楽しみです。

ただフードの方はともかく、ツンツン頭+マフラーというもう一人の方から感じる岩代先生臭さがたまりません(苦笑)だいたい作中の季節確か夏だったはずなのに何で2人ともこんな厚着してるのでしょうか。
余談ですがマフラーの方を見て一瞬ストライダー飛竜2の飛竜が頭をよぎったのはたぶん私だけでしょうが、この漫画でヒリューという名前が出ると不吉な予感しかしないので忘れることにしましょう。

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